冷却装置の選び方

冷却装置は、パソコンの使用時に発生する熱を冷却する働きがある。熱がこもるとパソコンのパーツをいためるだけでなく、処理速度も低下するため、冷却装置は欠かせないパーツだ。

パソコンの冷却装置は1つではなく、主にファンとクーラーがある。

○ファン
ファンは、ケースやクーラーに取り付けてパソコン内の空気の流れを制御するのに使う。風量の大きい冷却ファンはより排熱の率が高く、冷却効果が高い。そのかわり、風量が大きいほどファンの回転数も上がるため、騒音が大きくなる。回転数の低いファンは静かだが、風量が少ないので冷却効果が小さくなる。この問題は、ファンのサイズが大きい製品を選ぶことで解決できる。ファンが大きければ、回転数が低くても十分な風量を発生できるためだ。

○クーラー
クーラーは、CPU等に標準で搭載されているが、必要に応じて交換することで、より冷却性を高めたり、騒音を減らしたりできる。大型のクーラーほど冷却性は向上する。製品ごとの性能の目安が数値化されていないため、PC雑誌などでレビューを見るのがクーラー選びで失敗しないコツだ。

最近では、水冷方式の冷却装置も一般的になってきている。水冷はファンが最小限で済むため、回転音がなく静音性に優れており、かつ冷却性能も優れているというメリットがある。また、以前ほど高熱になるCPUが少なくなってきたこともあり、CPUによっては高回転のファンを使う必要もない場合もある。冷却が必要な各パーツの性能と相談しながらの冷却装置選びが、静かで性能のよいパソコン作りのコツと言えるだろう。

そうそう、最近話題のWiMAX。
この辺もぜひ押さえていたいところですね。
何にせよ、通信費やPC関連はお金がかかりますから・・。

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